テキストサイズ

秘蜜

第4章 絶対服従

「フェラも知らねえのか・・・」



きょとんとしていた私を見て
鷹松君はため息をつき、

制服のベルトを
かちゃかちゃと外しました。



「・・・!」



くにゃっと力なくしなった
おちんちんが

目の前に差し出されました。



「・・・しゃがんで」



私は
鷹松君に頭を押さえられて
地面にしゃがみました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ