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秘蜜

第4章 絶対服従

「うるせーなあ」



鷹松君は立ち止まり
やっと手を離してくれました。

校舎裏の
少しくぼんだところに

捨てられている椅子と
机がありました。


鷹松君はそれに座り
私を手招きして言いました。



「フェラで許してやるから」




「ふぇ・・・ら?」

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