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「だったら普通騒ぐだろ・・・本当に変態なのな」


鷹松君は呆れて言いました。



「だって・・・AVではモザイクかかって・・・あっ」



つい、
余計なことまで言ってしまいました。


慌てて口を押さえる私を見て、

鷹松君は
にやっと笑いました。




「そういうことか。じゃあ想像つくんじゃね？何とかして立たせて見ろよ、これ」