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秘蜜

第4章 絶対服従

鷹松君は
おちんちんを突き出してきました。


私は反射的に
それをそっと握りました。


女優さんがやっていたみたいに
手を動かしてこすりあげると

少しだけ、上を向いたような気がしました。



「なんか、可愛いですね」



私が言うと
鷹松君はむっとした顔をしました。



「何それ・・・修学旅行の風呂で見た限り、三年の中では俺のが一番でけーぞ?」



「あっ、違います!小さいなんて思ってません・・・生き物みたいで、かわいいなーって・・・」

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