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秘蜜

第4章 絶対服従

「ひどい・・・」



私も、
今から五時間目に遅れていく気力は
ありませんでした。



鷹松君の精子が
白く光っています。



私は
鷹松君の匂い・・・


むせかえるような、
男の子の匂いを思い出し
気持ち悪くなりました。

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