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秘蜜

第5章 奴隷生活

「あ、じゃあ私が交換して上げますよ!11番!」



「いらね。もう貰ったし」


鷹松君は机を持ち上げて、
運びはじめてしまいました。




「そんな事言わないで・・・!佐倉君がかわいそうじゃないですか!」



「こらそこ、交換はなしだぞー!」



嫌なタイミングで
先生が騒ぎに気づき、注意をしました。


佐倉君は
諦めて鷹松君の席に移動していました。






・・・終わりました・・・。。

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