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好きです

第10章 高校



彼にベッドに押し倒された。


30分くらいキスされてた。
唇だけではなく身体中あちこち。

キスマークはつけなかった。


彼とは付き合っている
わけじゃない。


「俺、お前が欲しい」


大事なところに手をのばしてきた


『アッ』


「パンツ湿ってる
ホントに初めてなの?」


私は頷いた。


直接さわってきた。


『、、アン』

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