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幼馴染みで友達な彼女?

第10章 ・・・ドキドキしてる

片足を挙げたことで思う存分,
アソコを舐めることができる。

「あ・・・あぁ,ん・・ん・・・」

「気持ち良い?」

「うん。気持ち良いよ。
 もっと・・・もっと舐めて」

ピチャピチャ・・・

アソコのヒダの間もくまなく舌を這わせ
愛液の溢れてくる膣口にも舌を差し込む。

「あっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

「あれ~?きれいにしてるのに
 また濡れてきたぞ?」

「ばか・・・ああぁぁぁ」

僕は松沢さんに「ばか」と
言われるのが本当に好きみたいだ。
エッチな事をしている時にしか
言われないというのもあるけれど
妙に嬉しい気持ちになってしまう。

「ばか」とお褒めに預かったので
クリトリスを集中的に責める。
舌から上にすくい上げる様に
細かく舐めると松沢さんが震えだした。

「いっ・・きそ・・・いく・・・いく」

クリトリスを舐めながら指もひと舐めして
親指をゆっくりと濡れそぼったアソコに
入れていくと松沢さんは挙げていた脚を
僕の肩に乗せて腰を突き出し両手で頭を
アソコに押し付けてきた。

「あっあっ・・・・いっっちゃうぅぅ!」

僕も押さえ込まれる力に負けずに
舌を震わせ指を押し込んだ。

やがて松沢さんはガクッガクッと震えだした。

「ん~~~~~!」

松沢さんが必死に堪えているのが
聞こえてくる声でわかった。

気がつけば松沢さんはウエストあたりを
壁に付けて僕に覆い被さる様になっていた。
頭を開放されて見上げると
松沢さんが微笑んでいた。

「ふう・・・ふう・・・はぁ・・・。
 気持ちよかったぁ・・・」

僕肩に乗っている脚をそっと下ろすと
は立ち上がり今のクンニで半立ちになった
ペニスを松沢さんの股間に差し込み
素股の様にペニスの竿の部分を松沢さんの
アソコの割れ目に沿って押し付けた。
松沢さんも脚を閉じてペニスを固定すると
僕たちは抱き合ってキスをした。
条件反射的に腰を動かしてしまう。

「動かすとまた感じちゃうぞ」

松沢さんが耳元で囁いてきた。

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