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幼馴染みで友達な彼女?

第10章 ・・・ドキドキしてる

松沢さんの股間のペニスを前後すると
素股とはいえ愛液でヌルヌルのアソコは
ペニスには十分な刺激となっている。

クチュ・・・クチュ・・・

「おれはもう松沢さんの
 ヌルヌルで気持ち良いよ」

「バカ・・あぁん・・
 動かないでよぉ」

松沢さんはまた抱きついてキスをしてきて
舌を押し込んできたので僕も舌を舐め返し
互いに舌を入れ合うことを繰り返した。

腰を動かすのを止めるとアソコに触れていても
ペニスは小さくなってきてしまった。
唇を離すと唾液が糸状に糸を引いた。

「はあ・・・さあ,帰ろうか」

「うん・・・んっ・・・」

松沢さんの股間から小さくなったペニスを
抜く時の小さな声が可愛く感じてしまった。
結局,互いに自分の股間の処理をして
外に誰もいないのを確認するために
まず僕が外に出て周りを確認して
足早にその場を離れた。

「周りにバレなかったかな?」

「しばらく来れないね。
 ふふ。ドキドキしっぱなしだよ」

また二人で笑い合って家路を急ぎ
途中でモデルの話をし切り出してみた。

「モデル?別にいいけど?
 え?裸?顔は入れないから?
 風見くんだけしか観ないなら別にいいよ。
 頭が無いとポーズの参考にならないでしょ?
 え?ハメ撮り?・・・ああ。はいはい。
 いいよ。私にも画像ちょうだいね」

予想以上に快諾してくれたので
近々松沢さんの部屋か
今度行く予定のラブホで
撮影させてもらえることになった。
少し遠回りになるけれど松沢さんを
自宅近くまで送り僕も夕食前に
帰宅する事ができた。

今夜は夜のランニングはないので
早々に風呂に入り勉強を済ますと
さっき撮った松沢さんの
露出放尿写メをパソコンに送り
モニターで開いた。

「露出物としては完璧だな」

しゃがんで放尿している松沢さんの
真後ろを自転車が通り,車のライトと
フラッシュで放物線を描いている
聖水は綺麗に光っている。
アソコもはっきりと見えるので
オカズには十分すぎるほどだ。
たまらずオナニーをしてしまうのは
男の子なのでしかたない。
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