幼馴染みで友達な彼女?
第3章 わたしでいいの?
松沢さんはオーディオで
音楽をかけると右隣に座った。
すると松沢さんがモジモジしだして
言いにくそうに口を開いた。
「ほんとに,したい?
あたしだよ?」
「え?あ,うん。
そもそも、おれ松沢さんのこと
結構好きだし。ていうか
おれ初めてなんだけど・・・」
「え?そなの?
うまいからてっきり・・・
あ。私・・・その・・・
処女じゃないけど,いいの?」
「は?え?なんで?」
「いや。初めては
そういうのがいいのかなぁ〜て」
「そういう幻想はないです」
「じゃあ,私で筆おろしだね」
「どこのおばちゃんだよ」
なんか空気が和んで来ちゃったぞ。
とりあえず,できそうだけど
これからどうしたらいいんだ?
ここは任せちゃた方がいいのか?
「あの。ごめん。
おれテンパッてて
どうしていいか
かわんないんだけど」
なんかソワソワして
落ち着かない。
「それは、まあ,
私もなんだけど・・・」
「・・・」
「ねえ」
「はいぃ」
「私は見せたから
風見くんのも見せてよ」
「はい?え?見たいの?」「うん」
「おれのチンチン?」「うん」
うわ!ど、ど、どうしよう!
女の子の前で脱ぐの?
でも・・・松沢さんは
脱いだか・・・。
ええい!脱ぐよ。脱ぎますよ!
「わかった」
僕は意を決して立ち上がると
ベルトを外し出した。
なんか女の子の前で脱ぐのって
すげー興奮する〜〜。
鼻の奥がムズムズして鼻血出そう。
ペニスは痛いくらいに勃起してる。
自分のが他人と比べてどうなのかは
わからないけど勃起してるペニスを
松沢さんに見せつけたくなった。
学生服のズボンはベルトを外すと
ストンと下まで落ちてトランクスが
露わになりペニスが浮き彫りになった。
「あ・・・勃ってる」
松沢さんがポツッと呟いた。
勃ってますよ。
さっきから勃ちっぱなしだよ。
もう恥ずかしくて叫び出しそうだ。
ええい!とトランクスを脱ぎ捨て
痛い位にそそり立っている
ペニスを松沢さんの眼前に晒した。
「おっきい・・・」
え?そなの?
そう言われると素直に嬉しい。
「さわってもいい?」
松沢さんがにじり寄って来て
返事も待たずに少し冷たい指が
ペニスの裏筋に触れた。
「ひょほっ!」
背筋を電気でも走ったような
快感が駆け上ってくる。
音楽をかけると右隣に座った。
すると松沢さんがモジモジしだして
言いにくそうに口を開いた。
「ほんとに,したい?
あたしだよ?」
「え?あ,うん。
そもそも、おれ松沢さんのこと
結構好きだし。ていうか
おれ初めてなんだけど・・・」
「え?そなの?
うまいからてっきり・・・
あ。私・・・その・・・
処女じゃないけど,いいの?」
「は?え?なんで?」
「いや。初めては
そういうのがいいのかなぁ〜て」
「そういう幻想はないです」
「じゃあ,私で筆おろしだね」
「どこのおばちゃんだよ」
なんか空気が和んで来ちゃったぞ。
とりあえず,できそうだけど
これからどうしたらいいんだ?
ここは任せちゃた方がいいのか?
「あの。ごめん。
おれテンパッてて
どうしていいか
かわんないんだけど」
なんかソワソワして
落ち着かない。
「それは、まあ,
私もなんだけど・・・」
「・・・」
「ねえ」
「はいぃ」
「私は見せたから
風見くんのも見せてよ」
「はい?え?見たいの?」「うん」
「おれのチンチン?」「うん」
うわ!ど、ど、どうしよう!
女の子の前で脱ぐの?
でも・・・松沢さんは
脱いだか・・・。
ええい!脱ぐよ。脱ぎますよ!
「わかった」
僕は意を決して立ち上がると
ベルトを外し出した。
なんか女の子の前で脱ぐのって
すげー興奮する〜〜。
鼻の奥がムズムズして鼻血出そう。
ペニスは痛いくらいに勃起してる。
自分のが他人と比べてどうなのかは
わからないけど勃起してるペニスを
松沢さんに見せつけたくなった。
学生服のズボンはベルトを外すと
ストンと下まで落ちてトランクスが
露わになりペニスが浮き彫りになった。
「あ・・・勃ってる」
松沢さんがポツッと呟いた。
勃ってますよ。
さっきから勃ちっぱなしだよ。
もう恥ずかしくて叫び出しそうだ。
ええい!とトランクスを脱ぎ捨て
痛い位にそそり立っている
ペニスを松沢さんの眼前に晒した。
「おっきい・・・」
え?そなの?
そう言われると素直に嬉しい。
「さわってもいい?」
松沢さんがにじり寄って来て
返事も待たずに少し冷たい指が
ペニスの裏筋に触れた。
「ひょほっ!」
背筋を電気でも走ったような
快感が駆け上ってくる。