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幼馴染みで友達な彼女?

第5章 朝の痴漢プレイ

もう限界だ。
がまんできない。

激しい脱童貞をしてから
一度も松沢さんと
セックスをしていない。
自分がこんなにセックスを
渇望するとは思いもしなかった。

それというのも松沢さんとの
毎朝の痴漢タイムが原因なわけで。
毎朝あんな艶めかしい感触と
表情を見せられたらたまらない。
学校に居る間は他の事で
なんとか誤魔化せているけど
家に帰ると松沢さん裸ばかり
想像して悶々としてしまう。

互いの部活などで時間が合わないのが
原因なのだけど、そろそろ爆発しそうだ。
それは松沢さんも同じらしく
昨日まで三日連続でノーパンで来ている。

今日はとうとう彼女から僕のペニスを
ズボンの上からさわってきた。
指の動きでみるみる膨張していく。
残念ながら今日は位置的に
松沢さんのオシリに触ることができない。
勃起が確認できると松沢さんは
ニヤ~ッと不気味な笑顔を向けて来た。

それはそれでゾクゾクするんだけど
このままでは一方的に
イカされてしまいそうだ。
そうなると僕のパンツの中が
大変な事になる。
替えの下着もないので
それだけは避けたい。
しかし、松沢さんの手は止まらない。

優しいタッチなのでなんとかもっているが
このままでは時間の問題だ。
どうしよう~?と悩んでいたら
どうも松沢さんの様子がおかしい。
目がトロ~ンとして口がパクパクしている。
耳を近づけてみると小声で囁いた。

「欲しい・・・よぉ」

うわー!やめて~!
今、逝きそうになったよ!
言葉で逝きそうになるなんて、
どんだけ溜まってるんだ?おれ。

途中の駅に着き人の乗り降りで人混みも動き、
松沢さんもおじさんの背中に押され、
僕の顎が松沢さんの肩に乗るくらいの
位置で45度横を向いた体勢になり
彼女の前後に空間と死角ができた。
電車が動きだし人の動きが
落ち着いた所で松沢さんの背後から
スカートに手を入れオシリから
直にアソコに指を滑らせた。

「んっ・・・」

松沢さんの身体がピクッとする。
すでに滴るんじゃないかと
思うくらい愛液で溢れている。
松沢さんが少しオシリを
突き出す様にすると
スルッと指先が中に挿った。

「はぁ~・・・」

うつむいているけど吐息が漏れている。
するとまた松沢さんの
僕の股間への攻撃が始まった。

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