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幼馴染みで友達な彼女?

第9章 松沢さんの内緒な事

急に松沢さんの秘密を訊ける権利を
得たけど何を訊いたら良いんだろう?

「え~?なんでもいいの?
 じゃあ・・・いつからエッチに
 興味もったの?」

松沢さんはゆっくりと腰を動かしながら
僕の顔を見てしゃべり出した。

「初めてオナニーしたのは
 小四の時だったかなぁ」

「小四?早いね?」

「うん。たぶん早いほうだと思う」

「どんなふうにしてたの?」

「初めの頃は・・・何かにこする感じでぇ。
 高学年で指でアソコ触ってたかなぁ」

松沢さんの腰が前後に動いて
クチュクチュといやらしい音がしてる。

「あ・・・はぁ・・・
 それでぇ中学時代には指入れてたよぉ」

 うわ・・・まじか

「あ・・・大っきくなったぁ」

「なるよ。あの頃の松沢さんが
 あんなオナニーしてたと思ったら」

「あら。ちょっとは興味あったの?」

「だらか門間くんとの事を
 知らなかったら惚れてたかもって
 いっただろう?」

「ん・・・そうだったね」

「初めては?門間くん?」

「んっんっ・・・そうだよぉ。
 最初から感じちゃった(テヘ)」

「そこで乱れちゃえばよかったじゃん」

「できないよぉ~。
 ちゃんとがまんしました。
 あぁ・・はあ・・はあ・・」

「その頃はまだ目覚めてないの?」

「目覚めてってなによぉ・・・
 あん・・色々興味はあったよぉ」

松沢さんは少し仰け反り気味になり
膣の前壁にペニスが当たるように
腰を動かしはじめ,
それに伴って喘ぎ声も混じりだした。

「私は色々したかったんだけど
 門間くんはバックもしないんだよねぇ。
 あぁ・・・ん・・ん・・」

「そしたら買い物とかでぇ・・・ふぅ
 街に出たときにナンパされたの。
 他の人のエッチも興味あって
 なんとなく付いていっちゃって」

ナンパの話しでつい腰が動いてしまった。

「あっ・・ああ・・いっいぃ・・・」

かいつまんで要約すると
そのナンパがきっかけになって
出会い系SNSを試して数人の男性経験があり
その中の一人が二股の相手で
ペニスは小さかったがちょっと好みの顔で
やたらと激しかったらしい。
激しいというか挿入すると一方的に
撞きまくるようなセックスで
彼氏の門間くんに足りない性的な魅力を感じて
しばらく付き合ったとか。

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