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奴隷にして

第5章 崇の部屋




それから、
今日は崇に調教されるらしく

翔さんと和馬さんは部屋へ戻っていった。


「興奮しただろ?」


「はぃ…。」


そう聞きながら、
崇は私の乳首を思い切り引っ張った。

「あぁっ…んんんっ。」

「気持ちいか?」

「んんっ…。」

私が返事しないでいると
崇はちぎれそうなくらい引っ張った。


「ぁあああっ…きもぢっ…でしゆっ。」

ちゃんとしゃべれなかったが頑張って
喋った。

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