テキストサイズ

奴隷にして

第6章 翔さんの部屋



「んんっ…ああっぁっ。」



痛かったのに、初めてな感覚で
わからなくなった。


「気持ちいか?」


「お尻…へっ…ん。」


「お前、本当…メス豚な素質あるな。」


そういって、きゅうりを動かしながら
鞭でまたお尻を叩き始めた。
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ