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奴隷にして

第6章 翔さんの部屋

次の日、私は朝早くご飯を食べた後
翔さんの部屋へ
手錠、目隠しのまま連れていかれた。

「あいさつは?」

翔さんは、部屋に入った私に
言った。


「お、おはようございます?」


「違うだろ?」


そう言って私の体を鞭で叩いた。

「ひゃっ…」

「1日調教お願いしますだろ?
ちゃんとご主人様も言えよ」


そう言われて
素直に言い直した。

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