テキストサイズ

俺様彼氏は甘えん坊

第9章 カレカノ




「ンッッ…あさ…ひくんっ…///」

だんだんと激しくなっていく。


あ…ヤバイ//
私、どうにかなりそう///



てか苦しくない?
息出来ないよ…。



「あ…さひくん…んっ…苦…しい」



「あ、わりぃ…」


やっと唇が離れた。

「ハァハァ…」

呼吸を整える。
ふぅ…死ぬかと思った…。


「まだ早すぎたのかな?」



「そ、そんなこと…ない///」



「絢さんの初めては全部俺がもらうね?」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ