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執事とお嬢様。

第1章 お嬢様と執事。






部屋につくと葵はベッドに姫羅を寝かせた。


そして紐のようなもので姫羅を縛った。


「いやあ…///」


「よし、準備完了♪」


葵は満足げな顔で姫羅の顔を
まじまじと見つめる。


「みないで…くださぃ…///」


姫羅は小さくそう呟いた。


「淫乱なまんこがひくひくしてるぞ?」


「だめぇ…///」


姫羅のまんこからは液が溢れた





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