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犯される彼女たち

第8章 危険な宅配


ピンポーン

ピンポーン

私はインターホンの音で目が覚めた。


「ふわぁぁ~」
寝起きが悪いのでとりあえず
伸びとく。

「だれ?」


玄関のドアの穴を覗くと



宅配便をもった宅配のひとが
玄関の前に立っていた。

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