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犯される彼女たち

第3章 お医者さん、患者さん。


Tシャツをまくりあげ、
ブラのフックをとった。

かなこをみると目から涙が出ていた。

もっといじめたいそぉ思った。

かなこが抵抗するたびに、頬や頭を叩いたり、つねった。


ブラからあらわになる胸。
きれいだぁ…

おもわずかぶりつく。


「イッダァアア…イャッイャッ」

「かなこの乳首たってるよ?」

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