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犯される彼女たち

第3章 お医者さん、患者さん。


吸ったり、かじったり、なめてじらしたり。

かなこはずっと泣き続ける。


「立て。」
かなこを立たせて、スウェットとパンツをおもいっきりぬがせた。


かなこは恥ずかしい姿で立っている。

「もぅやめて…」

「何言ってるか聞こえない。」

「下の診察もしなきゃね。」

そぉいっておもいっきり指をまんこに突き刺した。

「いゃぁッッイダァァァ」

「あれ、体は素直でいい子だほらかき回したらぐちゅくちゅいってるよ?」

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