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pseudo-romance

第4章 episode-4

俺は自分から香保里さんに着いていった。

まず、車で来たからといって駐車場にきた。
停まっている車は俺でも判る高級車…。

車が走り出してから俺は聞いた。
「香保里さん何者。」
質問した相手は笑っているだけ…
ヤバイ?!と思っていた頃には、
もう遅く…


未知の世界のラブホテルが目の前に現れた。

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