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琉生side



明希の手が私の胸にある。



「んふっ…」




声が漏れる。




明希は器用な手つきでブラを外し揉んできた。



モミモミ…




「…！？」




だんだん強くなっていく。




「あぁっ…んっ…ちょっ、だめぇ」




明希は気にせず胸をもみ続ける。




「あぁっ…だめぇ…止めて」



すると、ピタリと止まった。




「あきぃ…」




ドＳ…普段の性格からＳだとは思っていたけれど、こんなにドＳとは思っていなかった。



そう考えていると突然…




ペロペロ…




「あぁっ…ひゃっ///」




私の胸の先端部を舐めてきた。




「あんっ」




もう体中熱くなっていた。




「もっと鳴けよ。」



明希はそのまま、先端部にに吸い付く。



「もう…だめぇ…」



初めてな私は全てが敏感で…




「何？胸だけでイくの？」




そう言われ、恥ずかしくなった。




「まだイかせない。」