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最初で最後の恋…

第3章 3

明希side



俺のを抜くと、琉生からピンクの蜜が出てきた。




「ごめんな、痛かっただろ?」




琉生は涙目で答える。




「大丈夫だよ…。シャワー浴びてくるから待ってて…」




琉生はとぼとぼしい足取りで部屋を出て行った。



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