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―――ﾁｭﾊﾟ…


「ぁんっ…」


俺は、わざと音を立てながら彼女の乳首を吸った。


―――ﾁｭﾊﾟ…


『今日もおいしい…』


どんどん固くなる彼女の乳首。


俺は、彼女の大きな胸を両手で中央に寄せ…


両乳首を同時に吸った。


―――ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…


「ぁん…んっ……おいしい…ですか？」


俺は、吸いながら口の中で舌をﾚﾛﾚﾛ動かした。


「んっ…それ…ぃい…んっ」


今日の子は、感じやすい子なのかな？


『でわ…下のジュースも』


俺は、彼女のまんこに顔をうずめた。