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―――ｼﾞｭﾙﾙﾙ…


俺は、彼女のまん汁を一気に吸い込んだ。


『ん～とろとろしてるね』


そう俺が、言うと彼女のまんこがヒクヒクとし始めた。


ふっ、可愛いまんこだ。


俺は、まずゆっくりとクリトリスを上下にやさしく舐めた。


「ふぁ…んぅ…ぁ…ん」


ゆっくりと舐めてるだけじゃ物足りなそうなそんな声だ。


俺は、クリトリスを吸い始めた。


―――ﾁｭﾊﾟ…


最初は、少し弱めに吸い


―――ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…


「ぁあんっ…んっ…ぁあん」


少し強めに吸うと気持ちよさそうに声を上げる彼女。


「んっ…ぁんっ…ああん」