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幼なじみとの恋愛

第1章 小学校卒業

私は心の中では胸が痛かった...(私ってりきのこと好きなのかな・・・いやいやあり得ないあり得ない♪勘違いだ♪)私は自分にいいきかせた。
「ね~りきは好きな人いるの?」
「うん?うーん秘密♪」
「えー教えてよー」
「花梨には教えない♪」
私たちは楽しく話ながら帰っていった。

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