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短編恋愛。

第1章 言えない想い。


翌日。

ハンカチを洗濯機に入れ
いつものように朝食をたべ、
学校へ向かった。

はぁ・・・。
先輩に逢わなきゃいいけど。

『おはよ。』

下駄箱についたとき
後ろから誰かに
挨拶をされた。
この声・・・・

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