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赤ずきん?

第5章 おばあさんの家まで

バサッ


赤ずきんちゃんはいきなり背中から覆い被されてしまいました


『っえ?………何?イヤ………』


びっくりした赤ずきんちゃんは後ろを振り向くと


チュッ


唇を塞がれました


クチュ  チュッチュッ


覆い被さった相手は唇を離すことをしません


『………はぅ……はっ……………』


赤ずきんちゃんは途切れ途切れに息をすることに精一杯です


ようやく唇が離れると


『そんな格好してると、変なやつに襲われるよ?(笑)』


『…ルイくん………』


そこにいたのは、森で猟師をしてるルイでした

赤ずきんちゃんの5つ上の頼れるお兄ちゃんのような存在です


ルイは覆い被さったまま、赤ずきんのおっぱいを揉みしだきます


『っあっあ……ル、ルイくん……
おばあさんへのお花摘んでる…とこ……なのに~………』


赤ずきんちゃんが声をかけても、一向に止める気配はありません
それどころか、だんだん強く揉んでいきます


『やっ……ルイくん痛いよぉ…』


『ん?痛いのも好きでしょう?』


ブラウスのボタンを外すと、おっぱいを露わにさせます


おっぱいを揉まれながら、乳首をつままれると、赤ずきんちゃんは身体を支えることが出来ません


『あっ』


バタッ


『ダメじゃん、赤ずきん。ちゃんと支えてないと触ってあげれないよ?』

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