赤ずきん?
第5章 おばあさんの家まで
『で…でもぉ
力入らないんだもん……』
『しょうがない子だね。ほら、ここに横になって』
赤ずきんちゃんは言われるがまま、緑の草の上に寝ころびました
まるで緑のジュータンみたいで気持ちよくなる赤ずきんちゃんに
『赤ずきん、自分で足を開いて?』
『えっ!………恥ずかしいよぉ』
恥ずかしさに涙ぐむ赤ずきんちゃんに
『恥ずかしいこと好きなのに?
自分で開かなかったら、このまま置いていこうかな(笑)』
赤ずきんちゃんはおずおずと足を開くと
『こんなHなの履いてどうしたの?
パンツ履いてるのに、マ○コが見えてるよ』
ルイは赤ずきんちゃんをからかいながら、持ち歩いてる縄を出しました
『ルイくん、何…するの?』
思わずルイの行動に期待してしまう赤ずきんちゃんでした
『赤ずきんの恥ずかしい姿をみんなに見てもらおうかなって』
そう言うとルイは赤ずきんちゃんの開いた足をM字にし、縄で縛ります
両腕も頭の上で結びました
『誰かが通ったら、赤ずきんのマ○コの中まで見られちゃうね』
『やだやだ、ルイくん解いてぇ……』
口では嫌がる赤ずきんちゃんですが、内心見られたらどうしようと胸を高鳴らせるのでした
道からそれたこの場所を誰か通ることは稀なことはルイが一番よく知っているのです
『残念だなぁ、誰も通らないね。こんなにマ○コひくひくさせた赤ずきんがいるのに勿体ないなぁ』
『ルイくん……
もう我慢出来ないよぉ、お願い……入れてぇ』
『ん?どうしたの赤ずきん。何を入れて欲しいの?』
『赤ずきんのおマ○コにルイくんのペ○ス入れて欲しいのお………』
焦らされた赤ずきんちゃんは思わず口にしてしまいます
しかしルイは微笑むばかり
『ん~…オレもう行かなきゃいけないんだよね、ごめんね。赤ずきん。』
『そ、そんなぁ………』
『その代わりコレあげるよ、赤ずきんの為に掘ったんだから』
ルイが取り出したのは木彫りのペ○スでした
しかもカリが張っていて、入れたら気持ち良さそうです
『入れてあげるね』
『あっ…あーーーーっ』
焦らされた赤ずきんちゃんは入れた衝撃でイってしまいました
『そんなに気に入った?じゃあ落ちないようにしてやるよ』
力入らないんだもん……』
『しょうがない子だね。ほら、ここに横になって』
赤ずきんちゃんは言われるがまま、緑の草の上に寝ころびました
まるで緑のジュータンみたいで気持ちよくなる赤ずきんちゃんに
『赤ずきん、自分で足を開いて?』
『えっ!………恥ずかしいよぉ』
恥ずかしさに涙ぐむ赤ずきんちゃんに
『恥ずかしいこと好きなのに?
自分で開かなかったら、このまま置いていこうかな(笑)』
赤ずきんちゃんはおずおずと足を開くと
『こんなHなの履いてどうしたの?
パンツ履いてるのに、マ○コが見えてるよ』
ルイは赤ずきんちゃんをからかいながら、持ち歩いてる縄を出しました
『ルイくん、何…するの?』
思わずルイの行動に期待してしまう赤ずきんちゃんでした
『赤ずきんの恥ずかしい姿をみんなに見てもらおうかなって』
そう言うとルイは赤ずきんちゃんの開いた足をM字にし、縄で縛ります
両腕も頭の上で結びました
『誰かが通ったら、赤ずきんのマ○コの中まで見られちゃうね』
『やだやだ、ルイくん解いてぇ……』
口では嫌がる赤ずきんちゃんですが、内心見られたらどうしようと胸を高鳴らせるのでした
道からそれたこの場所を誰か通ることは稀なことはルイが一番よく知っているのです
『残念だなぁ、誰も通らないね。こんなにマ○コひくひくさせた赤ずきんがいるのに勿体ないなぁ』
『ルイくん……
もう我慢出来ないよぉ、お願い……入れてぇ』
『ん?どうしたの赤ずきん。何を入れて欲しいの?』
『赤ずきんのおマ○コにルイくんのペ○ス入れて欲しいのお………』
焦らされた赤ずきんちゃんは思わず口にしてしまいます
しかしルイは微笑むばかり
『ん~…オレもう行かなきゃいけないんだよね、ごめんね。赤ずきん。』
『そ、そんなぁ………』
『その代わりコレあげるよ、赤ずきんの為に掘ったんだから』
ルイが取り出したのは木彫りのペ○スでした
しかもカリが張っていて、入れたら気持ち良さそうです
『入れてあげるね』
『あっ…あーーーーっ』
焦らされた赤ずきんちゃんは入れた衝撃でイってしまいました
『そんなに気に入った?じゃあ落ちないようにしてやるよ』