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ルイは縄を解いて、今度は木彫りのペ○スが落ちないように器用に縛ります


『おばあさん家行くんだろ？早くしないと帰り遅くなるぞ？最近狼も出るようだし』


『……ぅん…』


赤ずきんちゃんは立ち上がると衣服を整えます
木彫りのペ○スの快楽に耐えながら、おばあさんの家を目指します


『ルイくん、またね…』


ルイになんとか手を振りながら歩き出しました


『おお、またな。



すぐ会うけどな』


ルイの最後の声は小さく赤ずきんちゃんには聞こえませんでした