赤ずきん?
第6章 おばあさんはどこ?
ジオンは木彫りのペ○スを抜き、赤ずきんちゃんの服を全て脱がしました
赤ずきんちゃんには抵抗する力もありません
『はぁ……はぁ……』
どうにか息を整えようとする赤ずきんちゃんの横でルイは縄に細工をしてるようです
『ルイくん?何してるの?』
『赤ずきんがもっと気持ち良くなるためにだよ』
そう言ってルイが見せてくれたのは、いくつもの結び目を作った長い縄でした
『どうするんだ?』
赤ずきんちゃんより先に聞いたのはジオンです
『ジオン、端を持って部屋の向こう側に行ってくれ』
そうすると赤ずきんちゃんの目の前に綱渡りのように縄が引っ張ってあります
『赤ずきん、この縄を跨ぐんだ』
赤ずきんちゃんは言われたとおりにします
縄を跨ぐと歩くように言われました
歩くたびに結び目がクリとマ○コの入り口を擦ります
『ひゃっ…………あ…………』
クリを擦る感触に言葉になりません
ただただ喘ぎジオンの待つ側へ歩きます
たどり着いて座りこもうとした瞬間
『っひゃう!』
ルイが強く縄を引っ張ったのです
赤ずきんちゃんには抵抗する力もありません
『はぁ……はぁ……』
どうにか息を整えようとする赤ずきんちゃんの横でルイは縄に細工をしてるようです
『ルイくん?何してるの?』
『赤ずきんがもっと気持ち良くなるためにだよ』
そう言ってルイが見せてくれたのは、いくつもの結び目を作った長い縄でした
『どうするんだ?』
赤ずきんちゃんより先に聞いたのはジオンです
『ジオン、端を持って部屋の向こう側に行ってくれ』
そうすると赤ずきんちゃんの目の前に綱渡りのように縄が引っ張ってあります
『赤ずきん、この縄を跨ぐんだ』
赤ずきんちゃんは言われたとおりにします
縄を跨ぐと歩くように言われました
歩くたびに結び目がクリとマ○コの入り口を擦ります
『ひゃっ…………あ…………』
クリを擦る感触に言葉になりません
ただただ喘ぎジオンの待つ側へ歩きます
たどり着いて座りこもうとした瞬間
『っひゃう!』
ルイが強く縄を引っ張ったのです