赤ずきん?
第6章 おばあさんはどこ?
『誰が座っていいって言った?』
ルイの冷ややかな声に、赤ずきんちゃんはゾクゾクします
『ルイはドSだもんな~。ある意味俺より泣かせた女多いんじゃないか?(笑)』
ジオンはニヤニヤしながら話しかけます
『ヤラれて喜ぶ子達だから、泣かせても良いんだよ
ほら、赤ずきん、こっちに向かって歩いておいで』
『ひゃうっ………もう…歩け…ないよ……』
『ん~…来ないと、痛いことになっちやうかもよ?』
笑顔で怖いことを言うルイは、赤ずきんちゃんの知らない男性のようです
『痛くしないでぇ…』
赤ずきんちゃんは涙ぐみながら、縄を跨いでルイの方へ歩き出します
ルイには赤ずきんちゃんの涙が恐怖に因るものではないと分かっています
股に食い込むように、ルイとジオンは縄を引っ張ります
『ふぇっ…ふぇっ………あっあっ……
おかしく…な…る………』
涙ぐみながら快感に溺れる赤ずきんちゃんに
『どうして、おかしくなるの?』
『………ぁう……結び目が………
クリとおマ……○コが擦す………れて』
赤ずきんちゃんは途切れ途切れに答えながら、ようやくルイの元へたどり着きました
ルイの冷ややかな声に、赤ずきんちゃんはゾクゾクします
『ルイはドSだもんな~。ある意味俺より泣かせた女多いんじゃないか?(笑)』
ジオンはニヤニヤしながら話しかけます
『ヤラれて喜ぶ子達だから、泣かせても良いんだよ
ほら、赤ずきん、こっちに向かって歩いておいで』
『ひゃうっ………もう…歩け…ないよ……』
『ん~…来ないと、痛いことになっちやうかもよ?』
笑顔で怖いことを言うルイは、赤ずきんちゃんの知らない男性のようです
『痛くしないでぇ…』
赤ずきんちゃんは涙ぐみながら、縄を跨いでルイの方へ歩き出します
ルイには赤ずきんちゃんの涙が恐怖に因るものではないと分かっています
股に食い込むように、ルイとジオンは縄を引っ張ります
『ふぇっ…ふぇっ………あっあっ……
おかしく…な…る………』
涙ぐみながら快感に溺れる赤ずきんちゃんに
『どうして、おかしくなるの?』
『………ぁう……結び目が………
クリとおマ……○コが擦す………れて』
赤ずきんちゃんは途切れ途切れに答えながら、ようやくルイの元へたどり着きました