無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『………もぉ……無理………なのぉ』


赤ずきんちゃんはルイの胸に倒れ込みました


『じゃあ手伝ってあげるよ』


赤ずきんちゃんを挟み込んでルイは縄を持ち、赤ずきんちゃんのマ○コを擦るように縄を前後させます


『ひゃぁぁぁぁ…………あぐっ………
おマ○コ………が………お…マ○コが…………』


先ほどより強い刺激に赤ずきんちゃんの口からは喘ぎ声とも分からない声がとめどなく漏れます


『なぁ、俺も楽しませてくれよ』


ジオンはズボンからペ○スを出すと、赤ずきんちゃんの顔の前に持って行きました


『赤ずきん、ジオンを気持ちよくしてあげなきゃ』


ルイは赤ずきんちゃんが口に含みやすいように姿勢を変えてあげます


『…はぅ』


ペロペロ　クチュクチュ


『っあ、良いな。赤ずきん、舐めるだけじゃダメだろ？』


赤ずきんちゃんはジオンのペ○スを口にくわえました


ジュポジュポ


『もっと激しくしろよ』


赤ずきんちゃんは懸命にジオンのペ○スをしゃぶります


『ひゃぅっ………あっ………あっ………』


ルイが縄を前後させると、赤ずきんちゃんの口からペ○スがこぼれてしまいます


『ちゃんとくわえないとダメじゃないか』


『……でも………あぐっ……』


ジオンは赤ずきんちゃんの頭をつかみ口にくわえさせ上下させます


グポッ　ジュポジュポ


『あぁイきそうだ……』


なおも激しく上下させ


『で……でる』


ジオンは赤ずきんちゃんの口の中で果てました

ルイはジオンがイくのに合わせて縄を激しく擦ります


ペ○スを口に含んだ赤ずきんちゃんは喘ぎ声さえあげられません