赤ずきん?
第6章 おばあさんはどこ?
『も………ぉ…………おマ○コ
ヒリヒリ……………すりゅ………も』
縄で擦れたマ○コは、これ以上の刺激は受け付けないようです
『激しく擦りすぎたかな?ごめんね、赤ずきん』
そう言って笑うルイは明らかに確信犯でした
『じゃあ、こっちの穴使おうか』
赤ずきんを四つん這いにさせると、お尻の肉を左右に開き穴を露わにさせます
『何が、じゃあだよ
お前、そっちの穴のが好きじゃねえか』
ジオンがからかいます
『赤ずきんの愛液で、こっちの穴までテカテカ光ってるよ
ならさなくても大丈夫だよね』
ズルッ グチュグチュ ズリュ
『あーーーーーーっ』
ルイのペ○スは太さは普通ですが、人より長いため赤ずきんちゃんの奥の奥まで突き上げます
『赤ずきんのお尻どうなってる?』
『はぐっ………ル………ルイくんの………長いペ○スが………赤ずきんの………お尻の………はっ…あ…穴に………入って』
『入って?赤ずきんはどうしてほしいの?』
ルイはゆっくり出し入れしながら、赤ずきんちゃんがすぐにイかないように合わせます
『はっはっ…………
ルイくんの長いペ○スで………赤ずきんのお尻をグチュグチュにしてぇ』
最後は泣き叫ぶような喘ぎ声です
『いやらしいお尻にはお仕置きが必要だね』
『してぇーーーっ………赤ずきんのいやらしいお尻の穴にお仕置きしてぇ!』
ルイは赤ずきんが倒れないように腰をつかむと赤ずきんの奥の奥を突くように打ちつけました
『あーーーーーーっ』
赤ずきんちゃんは身体をのけぞらせ、意識を手放しました
ルイは赤ずきんの中へ精液を放ちます
『相変わらず容赦ないねぇ、お前』
『あまりにも赤ずきんが素直なもんだから、ついね』
ルイとジオンは赤ずきんをベッドに寝かしつけるとタバコをくゆらせました
ヒリヒリ……………すりゅ………も』
縄で擦れたマ○コは、これ以上の刺激は受け付けないようです
『激しく擦りすぎたかな?ごめんね、赤ずきん』
そう言って笑うルイは明らかに確信犯でした
『じゃあ、こっちの穴使おうか』
赤ずきんを四つん這いにさせると、お尻の肉を左右に開き穴を露わにさせます
『何が、じゃあだよ
お前、そっちの穴のが好きじゃねえか』
ジオンがからかいます
『赤ずきんの愛液で、こっちの穴までテカテカ光ってるよ
ならさなくても大丈夫だよね』
ズルッ グチュグチュ ズリュ
『あーーーーーーっ』
ルイのペ○スは太さは普通ですが、人より長いため赤ずきんちゃんの奥の奥まで突き上げます
『赤ずきんのお尻どうなってる?』
『はぐっ………ル………ルイくんの………長いペ○スが………赤ずきんの………お尻の………はっ…あ…穴に………入って』
『入って?赤ずきんはどうしてほしいの?』
ルイはゆっくり出し入れしながら、赤ずきんちゃんがすぐにイかないように合わせます
『はっはっ…………
ルイくんの長いペ○スで………赤ずきんのお尻をグチュグチュにしてぇ』
最後は泣き叫ぶような喘ぎ声です
『いやらしいお尻にはお仕置きが必要だね』
『してぇーーーっ………赤ずきんのいやらしいお尻の穴にお仕置きしてぇ!』
ルイは赤ずきんが倒れないように腰をつかむと赤ずきんの奥の奥を突くように打ちつけました
『あーーーーーーっ』
赤ずきんちゃんは身体をのけぞらせ、意識を手放しました
ルイは赤ずきんの中へ精液を放ちます
『相変わらず容赦ないねぇ、お前』
『あまりにも赤ずきんが素直なもんだから、ついね』
ルイとジオンは赤ずきんをベッドに寝かしつけるとタバコをくゆらせました