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赤ずきん?

第7章 両親のお楽しみ

トントントン


赤ずきんちゃんのお母さんは夕飯の支度をしています


ガチャ


そこへお父さんが帰ってきました


『あなた、お帰りなさい。今日は朝早くからお疲れ様でした』


『ああ、ただいま
昼間ルイに会ったよ。赤ずきんはおばあさん家に泊まるそうだ』


『おばあさん、だいぶ具合が良いのね。赤ずきんを泊めてくれるなんて』


夕飯の支度をするお母さんの後ろからお父さんが抱きしめました


『あなた、危ないわ。』


『あなたじゃないだろう?ご主人様に対して』


『あっ、申し訳ありません。ご主人様。』


お父さんたちはご主人様とメイドという主従関係を好んでいました


『罰として服も下着も全て脱ぎなさい。エプロンは着るんだ』


『はい、ご主人様』

裸エプロン状態のお母さんに台所に手を付くように指示すると、テーブルに置いてあった人参を手に取りました


『この人参美味しそうだな。』


『今朝畑で収穫したものです』


『そうか、マリアの手作りだね。どれだけ美味しいか自分で味見してごらん』



お父さんはお母さんのマ○コへ人参を後ろから入れると


『何もしてないのに、すんなり入るなんて何故なんだ?
私のいない間に浮気でもしてたのか?』


『…あっ………浮気だなんて、そんな。ご主人様を裏切ることは…しておりません』


人参で攻めれながら、お母さんは一生懸命弁明します


『なら何故なんだ?言わぬなら人参突っ込んだまま外に放り出すぞ』


お父さんもお母さんが浮気したなんて、これっぽっちも思っていませんが主従関係という雰囲気に飲まれていました


『………あっ、あっ………
ご主人様がお帰り…に…なるまで、じ…自分で………慰めて………おりました』


『自分で?自分で、こうやって人参でも入れてたのか?』


お母さんの告白に、お父さんは益々興奮しています

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