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『…あぁ………は、はい
入れておりました』


『人参をか？』


『ん…………ああ…
いえ、に……人参ではなくて………』


お母さんがちらっと見た先には、大きないぼのついたゴーヤでした


『これか！これで慰めていたのだな？』


『ああぁ、ご主人様……お許しください』


『どのように慰めていたのか、私に見せれば許してあげよう』


『………いや、それだけは………』


『マリア、私の言うことは？』


『………ご主人様の言うことは絶対です』


お父さんは人参を抜き取ると、ゴーヤを渡します


お母さんは椅子に左足を乗せ足を広げます


左手を椅子の背に乗せ身体を支えながら右手でゴーヤをマ○コの中へ押し進めていきます


『あ……あ………あぁ………っ』


ゴーヤのいぼの刺激にお母さんは苦痛のような快感のような表情を浮かべます