赤ずきん?
第2章 雑貨店にて
カラン カラーン
『いらっしゃい、おっ、赤ずきんちゃんじゃないかい』
『こんにちは、おじさん』
『今日は、どうしたんだい?』
『明日ね、森のおばあさん家にお見舞いにいくの。なんでも風邪を引いて寝込んでいるらしくて。だから、おばあさんの気晴らしになるようなものないかしら?』
赤ずきんちゃんは大好きなおばあさんに元気になって欲しくて雑貨店を訪れました
しかし、雑貨店の店主といえば、赤ずきんちゃんのお尻に下半身の息子が元気になる始末
店内を物色する赤ずきんちゃんに近づき、お尻を撫でます
『あんっ』
びっくりした赤ずきんちゃん
でも口から出るのは、何故か甘い声
店主は
『そうだね~、この雑誌なんかどうだい?おばあさんの好きな編み物が豊富なんだ』
声をかけながらも、手は休めません
『あっ、あっ
んっ、こ、これ?』
赤ずきんちゃんはお尻からくる快感に耐えながら本を手に取ります
『そうだよ。どうだい?』
『んっ、ん、あっ、良いかも
あん、おじさんたら』
店主は、思わずバランスを崩す赤ずきんちゃんを支えながら、空いてるほうの手で今度はおっぱいをもみだしました
『あん、やだ、おじさん
そんなに乳首つまんじゃイヤん
あっんんっ』
店主は、入念に乳首をこね、赤ずきんちゃんのショーツを下ろすと、直にお尻をもみだします
そうなると、赤ずきんちゃんも我慢の限界です
『お、おじさん
お尻だけじゃイヤなの~
赤ずきんの前もいじって~』
待ってましたとばかりに店主は赤ずきんちゃんをカウンターに乗せます
足をM字に開かせ、赤ずきんちゃんのオマ○コを舐めます
最初はクリを舌でつつくように
次第に舌全体で舐めあげ、クリを吸い上げます
ジュルッ、ジュルッ、ジューー
『あっ、あっ、あーーーー
ダメー、おかしくなっちゃうのー』
赤ずきんちゃんの声を聞いて、店主も益々ヒートアップ
『赤ずきんちゃんの良い所は、どこだったかな?』
そういいながら、赤ずきんちゃんの中へ指を進めていきます
『やっ、おじさんの指、太いのー
太くて、赤ずきんの中いっぱいになっちゃうのー』
『いらっしゃい、おっ、赤ずきんちゃんじゃないかい』
『こんにちは、おじさん』
『今日は、どうしたんだい?』
『明日ね、森のおばあさん家にお見舞いにいくの。なんでも風邪を引いて寝込んでいるらしくて。だから、おばあさんの気晴らしになるようなものないかしら?』
赤ずきんちゃんは大好きなおばあさんに元気になって欲しくて雑貨店を訪れました
しかし、雑貨店の店主といえば、赤ずきんちゃんのお尻に下半身の息子が元気になる始末
店内を物色する赤ずきんちゃんに近づき、お尻を撫でます
『あんっ』
びっくりした赤ずきんちゃん
でも口から出るのは、何故か甘い声
店主は
『そうだね~、この雑誌なんかどうだい?おばあさんの好きな編み物が豊富なんだ』
声をかけながらも、手は休めません
『あっ、あっ
んっ、こ、これ?』
赤ずきんちゃんはお尻からくる快感に耐えながら本を手に取ります
『そうだよ。どうだい?』
『んっ、ん、あっ、良いかも
あん、おじさんたら』
店主は、思わずバランスを崩す赤ずきんちゃんを支えながら、空いてるほうの手で今度はおっぱいをもみだしました
『あん、やだ、おじさん
そんなに乳首つまんじゃイヤん
あっんんっ』
店主は、入念に乳首をこね、赤ずきんちゃんのショーツを下ろすと、直にお尻をもみだします
そうなると、赤ずきんちゃんも我慢の限界です
『お、おじさん
お尻だけじゃイヤなの~
赤ずきんの前もいじって~』
待ってましたとばかりに店主は赤ずきんちゃんをカウンターに乗せます
足をM字に開かせ、赤ずきんちゃんのオマ○コを舐めます
最初はクリを舌でつつくように
次第に舌全体で舐めあげ、クリを吸い上げます
ジュルッ、ジュルッ、ジューー
『あっ、あっ、あーーーー
ダメー、おかしくなっちゃうのー』
赤ずきんちゃんの声を聞いて、店主も益々ヒートアップ
『赤ずきんちゃんの良い所は、どこだったかな?』
そういいながら、赤ずきんちゃんの中へ指を進めていきます
『やっ、おじさんの指、太いのー
太くて、赤ずきんの中いっぱいになっちゃうのー』