無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『何、言ってるんだい(笑)
赤ずきんちゃん、おじさんの指こんなに飲み込んでるよ(笑)』

おじさんは笑いながら指を抜き差し、中で指を曲げて赤ずきんちゃんの中を引っ掻きます


『っ、ひゃあ、んんっ
っやぁ…』

ヌチャ　ヌチャ　グチュ
ズプププッ


『ほら、こんなにヤらしい音させてるよ。赤ずきんちゃんの中はどうなってるのかな～（ニヤニヤ）』

グチュ　クパー

おじさんは赤ずきんちゃんのオマ○コを広げます


『ほら、赤ずきんちゃんオマ○コがヒクヒクしてるよ』

『ぃや…おじさん　見ないで～
赤ずきんのヤラしいとこ見ないで～』


赤ずきんちゃん、言葉とは裏腹に見られることで余計濡れてきています


『赤ずきんちゃん、お口と下のお口は言ってることが違うみたいだよ。
どんどんお汁が溢れてくるね～』


『ちっ…違うの～
見ちゃダメなの～』

赤ずきんちゃんは両手で顔を隠しながら、イヤイヤします

それでもオマ○コから汁が溢れ、お尻まで流れていきます


『おやおや、赤ずきんちゃんの下のお口はだらしがないね(笑)
お尻までお汁が垂れてるよ』

おじさんはそう言いながら、お尻まで垂れた汁でもう１つの穴の入り口をつつきます


『ひゃぅっ…
あ、あっ…そこダメ～』


赤ずきんちゃんのダメは、もっとしてということなので、おじさんは指をどんどん進めていきます


『赤ずきんちゃんのこっちのお口も具合が良いね～』


おじさんの息子も、もうパンパンです

オマ○コに指を出し入れしながら、お尻の穴に入った指を動かすことも忘れません


グチュグチュ
ヤらしい音が店内に響きます


『んぁっ…おじさん、赤ずきんもう、らめらのっ、イきたいのー』


『いいよ、赤ずきんちゃん。ほらクリちゃんも舐めてあげるね』