赤ずきん?
第8章 おばあさんのバカンス
長旅なんて、嘘も方便です
しかし、男の子には分かりません
『それとも、こんなおばあちゃん、嫌かしら?』
おばあさんと言っても、まだ50歳
見た目は可愛らしく、身体はまだ若さを保ち、そのアンバランスから妖艶な雰囲気を漂わせているのです
『い、いえ。お客様はおばあさんなんかでは………』
男の子は、しどろもどろになりながら答えます
『じゃあ、お願いね』
おばあさんはベッドにうつ伏せになり、男の子を待ちます
『し、失礼します』
男の子は肩から背中にかけてマッサージを始めます
(あら?やっぱりこの子童貞くんかしら?動きが初々しいわ)
おばあさんは男の子が童貞かもしれないと思い嬉しくなりました
『もう少し背中の横もんでくださる?』
おばあさんは指示を出します
すると、おばあさんのおっぱいの端に当たるか当たらないかのところを男の子が揉みます
おばあさんはわざと、
『あぁん、気持ちいいわあ』
喘ぎ声に近い声をだします
『今度は背中の下の方もお願いしていい?』
男の子戸惑いました
背中より下……それはお尻しか目に入らなかったからです
しかし、男の子には分かりません
『それとも、こんなおばあちゃん、嫌かしら?』
おばあさんと言っても、まだ50歳
見た目は可愛らしく、身体はまだ若さを保ち、そのアンバランスから妖艶な雰囲気を漂わせているのです
『い、いえ。お客様はおばあさんなんかでは………』
男の子は、しどろもどろになりながら答えます
『じゃあ、お願いね』
おばあさんはベッドにうつ伏せになり、男の子を待ちます
『し、失礼します』
男の子は肩から背中にかけてマッサージを始めます
(あら?やっぱりこの子童貞くんかしら?動きが初々しいわ)
おばあさんは男の子が童貞かもしれないと思い嬉しくなりました
『もう少し背中の横もんでくださる?』
おばあさんは指示を出します
すると、おばあさんのおっぱいの端に当たるか当たらないかのところを男の子が揉みます
おばあさんはわざと、
『あぁん、気持ちいいわあ』
喘ぎ声に近い声をだします
『今度は背中の下の方もお願いしていい?』
男の子戸惑いました
背中より下……それはお尻しか目に入らなかったからです