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赤ずきん?

第2章 雑貨店にて

『お…おじさん、
もうダメなの…赤ずきんイっちゃう…』

『んっ、んっ…
赤ずきんちゃん、おじさんもイっちゃいそう…だよ…』

『あっあん…
おじさん、いっ…一緒に…
一緒にイってーーー』


おじさんは更に腰を早めます

パンパンパンパンッ

『ぁっ、イく…
イっちゃうーー』

『イくよ…おじさんもイくよ…
っあー』


ドクドク
ヒクン ヒクン

おじさんは赤ずきんちゃんの中へ白濁を注ぎました


『……はぁはぁ………』


カウンターの下にしゃがみこんだ赤ずきんちゃんのマ○コからは、おじさんの精液がコポコポと溢れ出します


『んんっ、やだ、おじさんのが流れ出て止まらない』


『気持ち良かったから、いつもよりたくさん出たよ
おっ、そうだ。赤ずきんちゃんに良いものあげるよ』

良いもの?

赤ずきんちゃんが不思議に思っていると


『ほら、これ履いてごらん』


おじさんが店の奥から出してきたのは、ショーツのようなものでした

しかし丁度マ○コの位置に栓のようなものが付いているのです


赤ずきんちゃんがそれを受け取り履いてみると


『っあん、おマ○コに入っちゃうぅ』


まさにマ○コの栓でした


『これで、垂れてこないだろう?』


おじさんはニヤニヤしながら聞くのです


『た…確かに垂れてはこないけど…』


歩いたりする度にマ○コが刺激されます


『前のショーツは汚れてしまったし、それを代わりに履いておきなよ』


赤ずきんちゃんは悩みましたが、気持ちの良さには勝てませんでした


『ありがとう、おじさん。
じゃあ、おばあさんへの雑誌を頂いていくわ』


『あぁ、毎度あり。
サービスで赤ずきんちゃん用の雑誌も入れておいたから。』


『えっ、良いの?おじさん、ありがとう!』


そうして、赤ずきんちゃんは雑貨店を後にするのでした


『むふふっ
赤ずきんちゃんのこのショーツで、しばらくおかずには困らないな』


雑貨屋のおじさんがそんなことを呟いたのは秘密

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