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赤ずきん?

第2章 雑貨店にて

グチュ グチュ 
ジュルッ ジュル


おじさんは指を抜き差し、舌もペロペロ大忙しです


『……っあ、イヤ、もうダメぇ
イっちゃ…イっちゃうーー』


とうとう赤ずきんちゃんはイってしまいました


『ハァ…ハァ…
……んぁっ、まだ中がヒクヒクしちゃうのぉ』


『赤ずきんちゃん、指だけじゃ物足りないだろう?
おじさんのコレを食べさせてあげよう』


おじさんは既にパンパンになったペ○スを出し、赤ずきんちゃんをカウンターから下ろしました

カウンターに手を付かせ、お尻をおじさんのほうへ向けます


『もうっ…あんまり見ないでぇ』

そう言いながら赤ずきんちゃんはお尻をモジモジさせます


おじさんはペ○スを赤ずきんちゃんのマ○コの入り口にこすりつけます

クチュ クチュ

十分に濡れたマ○コは、すぐ中まで入ってしまいそうです


『っあん…ぁ、あっ
おじさん、じ、じらさないで
赤ずきんのおマ○コいっぱいにしてー』

赤ずきんちゃんは我慢出来ず、自分の手でマ○コを開きました


『仕方ない子だね~(ニヤニヤ)
ほら、お腹いっぱい食べな』


ググッグッ

『っあーーーー』

おじさんのペ○スが入った瞬間、一際高い声を上げました


『ぃ、ぃやー
おマ○コ、広がっちゃうーっ』


おじさんの太いペ○スが赤ずきんちゃんのマ○コをいっぱいにします


『っあん…あんっ…あっあっ…』


パンパンッ パンッパンッ
グリュグリュ

おじさんは激しくピストンしたり、時には中を掻き回すように動きます


『んんっ…んっ、あんっ…』

グチュ ヌチュ

店内にはおじさんの腰を打ちつける音と赤ずきんちゃんの喘ぎ声、そして赤ずきんちゃんのマ○コから響くイヤらしい音だけが聞こえます

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