赤ずきん?
第11章 収穫祭
胸を描き終わると、キースは首から腕にかけて描いていき、背中に筆を進めます
背中を描きながら、腰上までくると筆を止めます
『キース?』
『…足のほうまで描きたいんだけど……』
『うん、お願いするわ』
キースが言いにくそうにしながら、
『赤ずきん、パンツを脱いでくれないかな』
『えぇ?』
『ここまできたら、全て繋げていきたいんだけど…』
恥ずかしいけれど、赤ずきんちゃんはパンツを脱ぎました
『ど…どうしたら……いい?』
『そこに四つん這いになってくれる?』
赤ずきんちゃんは四つん這いになると、キースが続けるのを待ちます
キースが描く間、キースの服が赤ずきんちゃんのお尻にさわさわあたります
『ふっ……』
僅かな刺激が、赤ずきんちゃんをじらし息が漏れます
筆がお尻まで進み、キースはお尻の肉を開き中まで筆を進めます
『はぁん…』
赤ずきんちゃんはついに喘いでしまい、体勢を崩してしまいます
『ちゃんと支えてて』
お尻からマ○コにかけて描くと
『だめぇ………』
背中を描きながら、腰上までくると筆を止めます
『キース?』
『…足のほうまで描きたいんだけど……』
『うん、お願いするわ』
キースが言いにくそうにしながら、
『赤ずきん、パンツを脱いでくれないかな』
『えぇ?』
『ここまできたら、全て繋げていきたいんだけど…』
恥ずかしいけれど、赤ずきんちゃんはパンツを脱ぎました
『ど…どうしたら……いい?』
『そこに四つん這いになってくれる?』
赤ずきんちゃんは四つん這いになると、キースが続けるのを待ちます
キースが描く間、キースの服が赤ずきんちゃんのお尻にさわさわあたります
『ふっ……』
僅かな刺激が、赤ずきんちゃんをじらし息が漏れます
筆がお尻まで進み、キースはお尻の肉を開き中まで筆を進めます
『はぁん…』
赤ずきんちゃんはついに喘いでしまい、体勢を崩してしまいます
『ちゃんと支えてて』
お尻からマ○コにかけて描くと
『だめぇ………』