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『ルイ君？』


誰かがやってきた音はしますが、返事はありません
女の子は気のせいかと思いましたが


ガサガサ


さらに近付く音がします


『ルイ君じゃないの？誰なの？』


それでも返事はありません
しかし、音の主は近づき女の子の乳首をひねります


『ひぁっ…あっあっ……あぁん…』


乳首をひねりながら、引っ張ったり散々いじります


乳首をいじられている女の子のマ○コから木彫りのペ○スが落ちそうになると、


グチュッ


『ひぅ…あっくっ……』


木彫りのペ○スを思い切り突っ込まれ、女の子は口を開け酸素を求めます


グチュグチュ　ズボスボ


『はぁぁん……おマ○コ擦れちゃうぅ……あぁん…』


女の子の口からはよだれがダラダラと流れ、終いには胸まで垂れてきます


よだれで濡れた乳首をいじられ、マ○コには木彫りのペ○スを激しく挿入され、それをしているのが誰か分からないにも関わらず、ただただ快感を求めて声を上げました


『あ…あっ…気持ちいいのぉ……おマ○コグチュグチュで…気持ちいいのぉ……』