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ある満月の夜


赤ずきんちゃんは眠れずにいました


『今日は何だか眠れないわ』


ただ眠れないだけではなく、マ○コが疼くのです


『どうしよう…このままだと寝れないし、１人でしちゃおうかな…』


普段、何かにつけて襲われる赤ずきんちゃんはめったに１人ではしません


しかし、この夜は疼きを治めないと寝れない気配でした


赤ずきんちゃんは机の引き出しの奥から一冊の雑誌を取り出しました


雑貨店のおじさんがくれたＳＭ雑誌です


ページをめくると

女性が全身縛られ開脚しマ○コ丸見えの写真や、縛られたまま吊らされマ○コにはペ○ス型のものを入れられたもの、マ○コだけでなくア○ルも責められる女性の写真などがありました


『おマ○コ、濡れてきちゃった』


パンツの中に手を入れると、指先にネバっとした愛液が付きます


雑誌を見ながらクリを刺激すると、まるで自分が写真のような責めをされてるかのようです


『おマ○コ、ペ○スでいっぱいにしてぇ…』


赤ずきんちゃんは木彫りのペ○スをマ○コに挿入しました


『あぁ……カリがひっかかるぅ…』


さらにページを進めると、尿道を責められる女性の写真がありました


『気持ち…良いのかな？…』