無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ベッドにもたれながら、マ○コには木彫りのペ○スを突っ込み挿入を繰り返します


『あぁぁん…グチュグチュ言ってるぅ…気持ちいい……』


マ○コをグチュグチュ言わせながら、綿棒を取り出すと、グチュグチュに濡れたマ○コに塗りつけ湿らせました


湿らせた綿棒を、ゆっくり尿道に近づけます


クリクリクリクリ


優しく尿道を擦ると、クリやマ○コから得られる快感とは違った淡い快感が襲います


『はぁぁん…おしっこ………出ちゃいそう……』


尿意を催すような切ない快感に赤ずきんちゃんは夢中になります


イケそうでイケない感覚が続き、


『やぁぁん…イきたいのぉ……イケないのぉ………』


目元にうっすらと涙を溜め、綿棒で尿道を弄ります



クリクリ　クリクリ


どんなに弄っても訪れない絶頂にもどかしさを感じながら、じらされている感覚に溺れます


『ダメ……もぉイきたい！』


尿道に綿棒を差し込んだまま木彫りのペ○スを激しく挿入しました