
赤ずきん?
第14章 アルバイト
『こんにちは~』
赤ずきんちゃんは雑貨店を訪れています
『やあ、よく来てくれたね』
雑貨店のおじさんが出迎えてくれます
『何をしたら良いの?』
先日、赤ずきんちゃんが街を歩いてると雑貨店のおじさんに声をかけられました
それは、新商品の使い心地を試してほしいというもの
もちろんお金は払うので、アルバイトとして受けてくれないか
という申し出でした
赤ずきんちゃんは今までアルバイトをしたことがなかったので、快く受け入れました
『これを試して欲しいんだ』
おじさんがカウンターの上に大きな箱を乗せました
『最近、都会ではこういうのが流行ってるらしくてね』
そういってまず取り出したのはピンク色をした卵型のものでした
卵型にはコードが繋がれ、先にはスイッチらしきものが付いてます
『これは何?』
『え~っとな、これは…おぉっ、ピンクローターというそうだ』
『ピンクローター?』
『えぇっと…使い方は…』
おじさんは説明書を広げ確認すると、おもむろに赤ずきんちゃんのスカートをめくりパンツの中へローターを進めます
『えっえっ…おじさん、どういうこと?』
『それでこのスイッチをオン!』
ブーブーブー
『ひぁぁぁ…』
ちょうどクリに当たっていたローターは震え赤ずきんちゃんを刺激しました
『あっあっ……やだ……お、おじさん……どうな…ってる……の……』
初めての刺激に言葉も途切れ途切れになります
赤ずきんちゃんは雑貨店を訪れています
『やあ、よく来てくれたね』
雑貨店のおじさんが出迎えてくれます
『何をしたら良いの?』
先日、赤ずきんちゃんが街を歩いてると雑貨店のおじさんに声をかけられました
それは、新商品の使い心地を試してほしいというもの
もちろんお金は払うので、アルバイトとして受けてくれないか
という申し出でした
赤ずきんちゃんは今までアルバイトをしたことがなかったので、快く受け入れました
『これを試して欲しいんだ』
おじさんがカウンターの上に大きな箱を乗せました
『最近、都会ではこういうのが流行ってるらしくてね』
そういってまず取り出したのはピンク色をした卵型のものでした
卵型にはコードが繋がれ、先にはスイッチらしきものが付いてます
『これは何?』
『え~っとな、これは…おぉっ、ピンクローターというそうだ』
『ピンクローター?』
『えぇっと…使い方は…』
おじさんは説明書を広げ確認すると、おもむろに赤ずきんちゃんのスカートをめくりパンツの中へローターを進めます
『えっえっ…おじさん、どういうこと?』
『それでこのスイッチをオン!』
ブーブーブー
『ひぁぁぁ…』
ちょうどクリに当たっていたローターは震え赤ずきんちゃんを刺激しました
『あっあっ……やだ……お、おじさん……どうな…ってる……の……』
初めての刺激に言葉も途切れ途切れになります
