無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『まだ、これで弱なんだが…赤ずきんちゃん、使い心地はどうだい？』


『いゃ～…あっ…あっ……』


『赤ずきんちゃん、使い心地教えてくれないとアルバイト頼んだ意味がないんだよ』


『あっ…あ、あの…ク…クリが………』


『ふむふむ、クリが？』


『ビ、ビリビリ…しちゃって………あぁぁん…気持ちい…あぁっ』


赤ずきんちゃんはローターの刺激に堪えられず床に膝をつきました


『おやおや、こんなところで膝をついたら痛いだろうから、こっちへおいで』


おじさんは赤ずきんちゃんの手を取り奥の部屋へと連れて行きました


奥の部屋には大きなベッドがあり、赤ずきんちゃんはいつの間にかローターを抜かれ、洋服も脱がされベッドの上に寝かせられました


『赤ずきんちゃん、仰向けで膝を立てておくれ』


赤ずきんちゃんは言われた通りにすると、おじさんは赤ずきんちゃんの股の間に入りローターを近づけました


赤ずきんちゃんは先ほどの刺激を怖く思う反面、どこか新たな快感に期待していました


グチュ


おじさんは赤ずきんちゃんのマ○コの中にローターを埋め込みました


『はぁぁん…』


『ひぁぁん……あぁ、あっ…あっ…』


埋め込まれたローターのスイッチを入れられ、思わず股を閉じようとした赤ずきんちゃんでしたがおじさんが間にいて出来ません


『ちょっと強を試させてな』


おじさんはそう言うと、スイッチを強に切り替えました