テキストサイズ

赤ずきん?

第14章 アルバイト

『きゃゃゃゃゃ………』


襲いかかる強い快感に赤ずきんちゃんは呆気なくイってしまいました


『ふ~む、いきなり強は刺激が強すぎだな』


おじさんは1人納得すると、赤ずきんちゃんの中からローターを抜き取ります


『次はこれかな』


放心状態の赤ずきんちゃんをよそ目におじさんが取り出したのは男性のペ○スをかたどったような代物でした


(あの雑誌に載ってたやつだわ)


赤ずきんちゃんは放心状態の中で先日見たSM雑誌を思い出しました


『バイブというそうだよ。入れてみるから感想を頼むよ』


おじさんは、まだ力の入らない赤ずきんちゃんのマ○コにバイブを挿入させました


ミチミチミチ


『あぁん……ふとぉ……い……』


赤ずきんちゃんのマ○コを目一杯広げながら入っていきます


『おっ、これもスイッチがあるな』



グイングイン


『や……おじさん!
ダメ………これ……ダメぇ………』


『ん?どうしてだい?』


『おかじぐなる…………』


ローターとは比べられない快感に赤ずきんちゃんは困惑しています


『あっ…おマ○コも………クリも………お尻も………全部おかしぐなるぅ!』


このバイブには本体にクリを刺激する突起とア○ルを刺激する小さなバイブのようなものがついており、バイブが振動する度に、赤ずきんちゃんの全てを刺激するのでした


『やぁぁん…全部いいのお………気持ち良くて……おマ○コ気持ち良くて………』



『イックゥ!』


赤ずきんちゃんは身体を仰け反らせ、ベッドのシーツは愛液や涙、よだれでグチャグチャに汚れています

ストーリーメニュー

TOPTOPへ