赤ずきん?
第3章 パン屋にて
雑貨店から出た赤ずきんちゃんは、歩く度に快感に顔を歪めます
『…パン屋に行かなくちゃならないのに、上手く歩けないわ
ん、んっ』
何とかパン屋に辿り着いた赤ずきんちゃん
キィーッ
パン屋のドアを開けます
『いらっしゃいませ
あら、赤ずきんじゃない
今日はどうしたの?』
声をかけてきたのは、パン屋の看板娘リオです
『今日はリオちゃんが店番なの?
おばあさんのお見舞いに持って行くパンが欲しくって』
『分かったわ。じゃあ、うちのおススメを包んであげるわね
…ところで、赤ずきん?顔が赤いけど具合悪いの?』
リオが赤ずきんの顔を覗き込みます
『えっ…
ううん、そうじゃないの。私は元気…
っあん…あっ…』
動揺した赤ずきんちゃんは思わず刺激に反応してしまいました
『赤ずきん、あなた何か隠してる?』
リオはおもむろに赤ずきんちゃんのスカートを捲ります
『何を履いてるの?』
リオは赤ずきんちゃんのショーツを脱がせました
『あぁぁぁっ…』
赤ずきんちゃんの愛液にまみれたショーツを見て、
『ははぁん、こんなの持ってるのは雑貨店の親父だね
なんだ、雑貨店に行ってきたのか』
赤ずきんちゃんは全てを見破られてるようで、恥ずかしさで真っ赤になりました
『そうだ、パンは出来たてを配達してあげるから、あたしと遊んでいきなよ』
おじさんのことがバレた恥ずかしさからか、赤ずきんちゃんは頷くしかありません
リオは赤ずきんちゃんの両方のおっぱいをもみだしました
『相変わらず赤ずきんのおっぱいは柔らかいね~』
揉みながら服を脱がせ直に触ってきます
『リオちゃん、恥ずかしいよぉ』
『こんなに可愛いのに恥ずかしいわけないじゃない』
今度は乳首を舌で転がします
『ひゃんっ…
リ…リオちゃんたら…』
リオは赤ずきんちゃんのおっぱいをいじりながら、自分のマ○コもいじります
チュパチュパ
グチュグチュ
リオにおっぱいを弄られ、赤ずきんちゃんのマ○コもトロトロです
『…パン屋に行かなくちゃならないのに、上手く歩けないわ
ん、んっ』
何とかパン屋に辿り着いた赤ずきんちゃん
キィーッ
パン屋のドアを開けます
『いらっしゃいませ
あら、赤ずきんじゃない
今日はどうしたの?』
声をかけてきたのは、パン屋の看板娘リオです
『今日はリオちゃんが店番なの?
おばあさんのお見舞いに持って行くパンが欲しくって』
『分かったわ。じゃあ、うちのおススメを包んであげるわね
…ところで、赤ずきん?顔が赤いけど具合悪いの?』
リオが赤ずきんの顔を覗き込みます
『えっ…
ううん、そうじゃないの。私は元気…
っあん…あっ…』
動揺した赤ずきんちゃんは思わず刺激に反応してしまいました
『赤ずきん、あなた何か隠してる?』
リオはおもむろに赤ずきんちゃんのスカートを捲ります
『何を履いてるの?』
リオは赤ずきんちゃんのショーツを脱がせました
『あぁぁぁっ…』
赤ずきんちゃんの愛液にまみれたショーツを見て、
『ははぁん、こんなの持ってるのは雑貨店の親父だね
なんだ、雑貨店に行ってきたのか』
赤ずきんちゃんは全てを見破られてるようで、恥ずかしさで真っ赤になりました
『そうだ、パンは出来たてを配達してあげるから、あたしと遊んでいきなよ』
おじさんのことがバレた恥ずかしさからか、赤ずきんちゃんは頷くしかありません
リオは赤ずきんちゃんの両方のおっぱいをもみだしました
『相変わらず赤ずきんのおっぱいは柔らかいね~』
揉みながら服を脱がせ直に触ってきます
『リオちゃん、恥ずかしいよぉ』
『こんなに可愛いのに恥ずかしいわけないじゃない』
今度は乳首を舌で転がします
『ひゃんっ…
リ…リオちゃんたら…』
リオは赤ずきんちゃんのおっぱいをいじりながら、自分のマ○コもいじります
チュパチュパ
グチュグチュ
リオにおっぱいを弄られ、赤ずきんちゃんのマ○コもトロトロです