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赤ずきん?

第3章 パン屋にて

『はぁっ…はっ…
リオちゃん、あのね…』


チュパチュパ

『ん?なぁに?』


赤ずきんちゃんは恥ずかしさから中々言い出せません


リオには赤ずきんちゃんが何を言いたいかお見通しです


『言わなきゃ分からないわよ?』


『あっ…あのね…
もっと気持ち良くなりたいの』


意を決して赤ずきんちゃんは応えました
しかし、リオは


『どういう風に気持ちよくして欲しいの?』


またまた意地悪に返します


『…う~…
私のおマ○コとリオちゃんのおマ○コ擦って、グチュグチュしたいのぉー』


『赤ずきんって、そんなエロいこと言っちゃうんだ』


『だ、だって~
リオちゃんが言えっていうから』


赤ずきんちゃんは恥ずかしさでいっぱいでしたが、快楽には勝てません


『そんないい子にはコレをしてあげる』


リオが取り出したのは太くて長いソーセージのようなものでした


『2人で気持ちよくなりましょ』


まずはリオがマ○コにあてがい入れていきます


『っはぁ…
見て、赤ずきん
あたしの中に入ってるでしょう?』


リオのマ○コからは長いソーセージが出てるようで赤ずきんちゃんはびっくりしてしまいました

『さぁ、赤ずきんも入れるのよ』


赤ずきんちゃんは言われるがまま、リオとは逆側を入れ進めていきます


『あー…っあぁ』


長いソーセージのようなものは赤ずきんの奥深くまで入ると、2人のクリが擦れる位置になりました


2人は絡み合い、リオが腰を動かします


『あ…あん
どう?赤ずきん。
なっ、中とクリが…んんっ
擦れて気持ちがいいでしよ?』


『う…ぅん
クリもジョリジョリ擦れて良いのぉ
あんっ…あん
奥まで当たっちゃ…うー』


2人は夢中で腰を動かしました

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